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マーケティング

来店型ビジネスのWEB戦略とは?(来店前編)

来店型ビジネスのWEB戦略

How to attract customers?

自分のお店を持つことが夢で、独立したものの、なかなかお客さんが集まらず、経営が困難になるケースは非常に多いです。

店舗は装置産業ですので、開業するにあたり、大きな投資費用がかかかります。

最近は居ぬき物件の流動化により、比較的投資費用を抑えて、開業することができるようになりました。

 

私もラーメン事業をやっていましたので、飲食店の難しさは体で感じてました。

参入障壁も少ない上、競合店が多く、どうやって生き残るか、どうやって新規顧客を集めて、リピートさせるのか?

日々頭を悩ましていました。

 

今は、WEBマーケティングの仕事をしているので、WEBにおいてノウハウがありますが、当時はそこまでなかったので、もっと早くに知っておけばよかったと思います。

 

来店型ビジネスの場合、基本、待ちのビジネスです。

お客さまが来ない限り、商売が成り立ちません。

 

いかにして、来店させるか?

来店した方をいかにして、リピートさせるか?

 

が重要になります。

 

開業して3か月は、どのお店も売上は良いです。

そこから、半年後が勝負になります。

 

来店型には、飲食店だけでなく、

 

  • ケーキ屋さん
  • 美容室
  • エステサロン
  • 歯科医院
  • クリニック
  • 整骨院

 

などなど様々です。

 

立地が良いのは当然ですが、一見立地が悪そうでも、繁盛しているお店はたくさんあります。

 

繁盛しているお店は何が違うのでしょうか?

 

それは、口コミが発生しやく「お店の売りが一言で言える」

これにつきます。

 

  • 美味しいのは当たり前。
  • 接客力もよい。
  • 雰囲気も悪くない。

でも、忘れらえたら意味がありません。

 

情報過多の時代では、人はどんどん忘れてきます。

 

昨日の洋服、何着てたか覚えてます?

 

そう。

 

どんどん、忘れていきます。

 

いかにして、お客さんの記憶に残るか。

 

いかにして、思わず、人に言いたくなるか。

 

これが重要です。

 

そのためには、右脳と左脳の両方で情報を明確に伝える必要があります。

 

ブランディングでは、「知覚品質」という考え方があります。

 

お客さんの頭の中で認識される品質のことです。

 

自分のお店はこうだ!

 

と叫んだとしても

 

お客さんが思ってないと意味がないです。

 

「ガリガリ君」

 

と聞いて、何が浮かびます?

 

ひんやりシャリシャリ感?

 

強烈なキャラクター

 

ソーダアイス?

 

暑い日に、アイスが食べたい!

と思って、ガリガリ君が頭に浮かんだら、

ブランディングで成功しています。

 

ブランディングについてはこちら

ブランディング4つのステップ

 

人の記憶に残すには何からやればよいでしょうか。

 

まずは、あなたのお店の「ウリ」「らしさ」を一言で言えるようにしていきましょう。

 

特徴とウリは違う。

 

特徴とは、区別です。他との違いを並べただけにすぎません。

ウリとは、お客さんにとって、ためになるものです。

 

例えば、ラーメン店ですと

 

特徴:北海道産の熟成みそを使い、極太のたまご麺で食べ応えたっぷりの美味しいラーメンを提供しています。カウンターだけでなく、個室もあります。

 

ウリ:「子連れで一緒に楽しめる、北海道産熟成天然もちもちラーメン店」

 

お客さんにとって、何がメリットかを明確に提示してあげましょう。

 

店のウリが明確になったら、見込客に見つけてもらう仕掛けをしていきましょう。

 

<露出方法1>チラシ

 

周辺地域へのポスティングは今でも効果ありますが、ポストした相手があなたのお店の見込客になるとは限りません。

 

昔からポスティングなどのチラシの反響率はマンミツといわれています。

3/10000です。0.03%です。

 

WEB業界では、コンバージョン率(WEBサイトを見て問い合わせする率)が平均1%ぐらいですので、相当低いです。

 

暗闇でいくらウインクしても、だれにも気づいてくれなかったら、意味ないですよね。

 

チラシに関しては、チラシ×WEB(LINE@やYoutube、facebook、サイト)など、来店させるのではなく、WEBに誘導させ、関係構築したのちに、来店させるやり方が効果的です。

 

これらのマーケティングは、心理学を応用したものです。

心理学とマーケティングについてはこちらの記事もご覧ください。

飲食店成功の秘訣は心理学とマーケティング!!

<露出方法2>GoogleMap

GoogleMapを使い、その場所から近いお店やキーワードを入れて、検索する人がとても多いです。

飲食店に関しては、食べログやぐるなび、ホットペッパーなど利用するケースもあると思いますが「今すぐ行きたい」ニーズに応えるにはGoogleMapはとても便利です。

その場所から目的地までのルート、店舗情報、口コミ、混んでいる時間帯、WEBサイトなどを表示してくれるからです。

 

まずは、あなたのお店の名前を入れて、GoogleMapにどのように表示されているか、確認しましょう。

 

Googleがエンドユーザーの口コミ情報などから自動でデータを収集し、表示しています。

オーナーだと、この情報を編集することができますが、Googleマイビジネスに登録し、Googleに申請を出す必要があります。

Googleマイビジネスを登録していない方は今すぐやりましょう。

 

GoogleMapで上位表示されたら、見込客に見られる可能性が非常に高くなります。

 

GoogleMapを戦略的に活用する方法については、こちらの記事もご覧ください。

店舗型ビジネスはGoogleMapを戦略的に活用すべき

<見込客を来店させるポイント>

  1. エリア×ジャンルのキーワードで検索したときに、GoogleMapで3位以内に入ること
  2. 検索結果の情報に、写真、WEBサイト、レビュー(★4以上 コメント数20以上)ある。
  3. WEBサイトがスマホ対応で、GoogleMapに登録している写真より良いイメージとコンテンツが充実している

 

1.2.3で発信している情報は、あなたの見込客に対する「ウリ」や「らしさ」が一貫して訴求されて、レビューも同様に書かれているのではれば、ブランディングは成功です。

 

お店から発信するメッセージは全てにおいて、一貫性をもたせましょう。

 

<露出方法3>SEO対策

SEOとは、GoogleやYahooなどの検索窓からキーワードを入れて検索した際に、WEBサイトを上位に表示させる対策のことです。

 

だれが、順番を決めているか?

それは、Googleのアルゴリズムです。

 

じゃあ、どうやって順番を決めているか?

WEBサイトの質です。

 

その質とは?

検索ユーザーに対して、有益でかつオリジナルな鮮度の高い情報のことです。

最近は、音声検索や画像検索にも対応していますので、ユーザーは求めている情報にすぐにたどり着けるようになってきました。

 

例えば、歯医者さんの事例ですと、

「歯医者 那覇市」だけでなく、「痛くない歯医者さん 那覇市」「日曜日に空いている歯医者さん」とかで検索するケースも増えてきています。

そうすると、このキーワードで検索したときに、お店のホームページが上に表示されると、クリックしますよね。

 

WEBサイトのトップに「日曜日も空いている痛くない歯医者さん」とキャッチコピーがあると、より反応率が高まります。

 

<露出方法4>インスタグラム

店舗を持ってビジネスをしている方は、SNSの活用は必須です!

特に、飲食店、美容室、エステサロン、花屋さん、ケーキ屋さんなど、見た目に関わる商売をやっている方は、インスタグラムはすぐにやるべきです。

世の中のトレンドは、ググるから、タグるに変わりつつあります。

飲食店なら、メニューと調理風景を。

美容室なら、カットモデルを。

 

写真の撮り方はアイディアと工夫次第で、いろいろ面白いことができます。

まずは、インスタを始めてみましょう。

 

インスタグラムマーケティングについてはこちらの記事もご覧ください。

沖縄でインスタグラムをマーケティングで活用すべき理由

<露出方法5>フェイスブック

インスタグラムはシェア機能がなく、拡散力は強いとは言えません。

フェイスブックは「いいね!」や「シェア」機能があり、お友達のお友達にも情報を拡散することが可能です。

お店のフェイスブックページを作成し、インスタグラムとも連動させて、お店のウリとらしさを発信していきましょう。

 

まとめ

来店型ビジネスのWEB戦略は

  • お客さんにとって記憶残る「ウリ」を明確にしましょう。
  • チラシはWEBへ誘導させる入り口にしましょう。
  • GoogleMapに一貫した情報を登録しましょう。
  • ニーズに合わせたコンテンツでSEO対策を徹底しましょう。
  • インスタグラムでブランドの世界観を訴求しましょう。
  • フェイスブックで有益な情報を発信しましょう。

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